2010年

9月

12日

シンポジウムの報告♪

青レンジャーから、先週のシンポジウム報告です。


2010年9月11日(土)、ついに1年前から準備していたイベントが

開催されました。このブログでもお知らせさせて頂いた

「若い世代の死別について、みんなで考えてみませんか」のシンポジウム。

 

シンポジウム
シンポジウム

1部が米虫先生の講演(写真の笑顔の女性です)で、2部がパネルディスカッション的に死別体験を話すパート、そして3部で来て頂いた方々と意見交換、そんな流れでした。そして私は2部で、ほかのスタッフ4名とともに自分の体験を話すことになりました。

12時に準備スタッフが集合、会場準備などをしている・・・間は良かったのですが、開始時間が近づくにつれてなんだか、緊張してきました。あれ。

2部前の休み時間、「緊張するよね~。あはは~。」と笑ってほぐそうとするも、自分含めみな目が笑ってない。
「もう逃げたい!」そんな自分をきっと程度の差こそあれ、話す5人は抱えていたのではないでしょうか?

2部 15時40分から16時50分までの70分。

心臓が口から飛び出そうになりながら自分の話す番を待っていた時間。けれど気がつくと、パネラーとか、スタッフではなく、かけがないのない人を亡くした1体験者としてしゃべっていました。一人ひとりがあの場で、真剣に、自分の体験に向き合って言葉をつむいでいました。

会場の皆さん。真剣に聴いてくださって(ずっと人の話を聴くのは疲れるものだと思います)、涙を流し、ご自身の思いを話し、私達と一緒に「分かち合って」くださいました。

ありがとうございます。

シンポジウムを終えて、「よかったスよ」という言葉をくれた人。
後ろから拍手を送ってくれた準備スタッフ。
そして影に日向に、後ろから横から支えてくれた人たち。
ボランティアなのにこんなにしてくださる。なんかすごいです。このつながり。

心から感謝の言葉を贈りたいです。本当に有難うございました。