2011年

3月

20日

ハチドリの話、遺されてくれたもの

こんばんは。

 

みなさんはいかがお過ごしですか?

 

今日、知人にニュージーランドで愛されているおとぎ話を教えてもらいました。

 

『森で大火事がありました。森の動物や鳥は大騒ぎ。でもその中で

小さなハチドリはその小さな嘴で水を淡々と運んでいたとさ。』

 

「焼け石に水やん。アホなことをするなぁ」 まずそう思いました。

けれど今の状況にあてはめたら、ハチドリって偉いかもと思います。

 

自分にできることを無理せず淡々とやる。

自分にわからないことは考えずに、ただ今を生きる。

 

この1週間、非常事態で無理せざるを得ない部分もあるのですが、

先を考えすぎたり、できないことまでやろうとしていた自分に気づきました。

自分の心の声をちゃんと聞きたいと思います。

 

それからもう一つ。生と死を考える会は会報を発行していて、その中に「会員を訪ねて」という亡くなった大切な方への会員の思いを綴る記事があります。

 

126号記事では、お父様を突然亡くされた会員の方が書いて下さっています。

 

お父様から2つの大切なことを遺してもらったそうです。

 

『ひとつは、いつもできるだけ明るく前向きにということ、

もうひとつは、人は必ずいつか死ぬ、私の人生も明日終わるかもしれないということ』

 

自分にできることをやる、しんどいことに気づく、とはいえ、できれば明るく前向きに。

 

分かち合いはいつもどおり行っています。もし良かったら分かち合いの時など、

会報も手にとってご覧くださいね。