2012年

6月

24日

いのちの授業

梅雨に雨が降るのは当たり前ですが、最近では激しい雨が多いように思います。

あちこちでの豪雨の災害が伝えらて、心配をするだけでは申し訳ない気持ちです。

杉並区立松渓中学校  道徳授業地区公開講座

「かけがえのない生命の尊さを学ぶ」

-大切な人の生と死からー

と言うことを「死を考える会」に講演の依頼がありました。

子を亡くした親、親を亡くした子、二人の話を受けて理事長。

3人がそれぞれの立場の話をしました。

全校生徒の真摯に聴いてくださることに感謝!

せっかくのこのような機会に、心に届く話であったでしょうかと不安な気持ちがありました。

3人の話が終わってから、生徒会長さんのお礼の言葉の中で

「一日一日を、後悔しないように生きることはできると思う」と言って頂いたのです。

聞き終わって、まとめる時間があったわけでもなく、話を聞きながら考えて、

それをきちんと表現できると言うことに感嘆しました。

哲学の芽は14歳ぐらいからとの理事長の話とピッタリ!

政界や原発へのあり方に戸惑うことばかりのいま、このような中学生の存在は

明るい光明のように思いました。

                       朱鷺色