空色です。
夏休みに小笠原に行ってきました。
空も青かったですが、海の透明な青がとても印象的でした。
スピリチュアルなものを持っているイルカに会いたい!の一念ではるばる船で26時間!
もちろん息子がイルカに生まれ変わっているとは思ってないけれど、イルカと目があったら、何か感じるのではないか、と思っていたのですが…
世の中そんなうまくいくわけないですね。
イルカには会えたけれど、ああ、息子にも体験させてあげたかった…と思うばかりでした。
分かち合いの会でも、時々亡き人の気配を感じた、という話がでます。
それは蝶であったり、トンボであったり、出かけた先でなぜか亡き人と関係する人や物に出会ったり、夢に見たり、気配を感じたりなどなど。
実は上の小笠原の文章を草稿としてスタッフの方に送ったところ、その方が前の晩にうちの息子が海辺で遊んでいる夢を見た、というのです。
翌日、私から送られてきた草稿の文と海の写真を見てびっくり!
その方とうちの息子は会ったことないのですけどね。
ママの夢にはなかなか出てきてくれないけれど、僕も一緒に海に行ったよ、一緒に体験したよ、と伝えに来てくれたのかなぁ と思いました。
(空色)